カフェーパウリスタ・歴史

森のコーヒー

パウリスタの歴史

銀座カフェーパウリスタの歴史について紹介致します。

 

銀座にあるカフェーパウリスタの創業は、明治44年12月12日(西暦1911年)。
今年が2015年なのでなんと今年で創業104年!
銀座では老舗中の喫茶店です。
カフェーパウリスタ

 

こちらが現在のカフェーパウリスタです。
カフェーパウリスタ

 

 

創業者は水野龍氏。
ブラジルに移民団長として渡りサンパウロ州政府によりサントスコーヒー豆の販売権を獲得して、
庶民的な値段で一人でも多くの日本人にコーヒーを飲んでもらいたい」という願いから、
明治43年に合資会社「カフェーパウリスタ」を設立したのがきっかけです。

 

カフェーパウリスタ

当時のカフェーパウリスタ銀座本店は、白亜の三階建ての建物が特長でした。
総面積300坪。1,2階は喫茶室。3階は事務所でした。

 

店内は大理石のテーブルにロココ調の椅子が並び、
海軍服を着た美少年がお盆に載せたコーヒーを運んでくるといったような、
まさに欧米文化の流行をまっさきに取り入れたモダン的な喫茶店として船出をしました。

 

そして1杯5銭という庶民的な価格に人々は魅了されて、

 

菊池寛、佐藤春夫、水上竜太郎、吉井勇等の現代明治文学の礎を築いた
文豪たちからも大いに愛されて、彼らは店内で何時間にもわたって文学や哲学について語り合ったそうです。

 

こうしてカフェーパウリスタは、
創業当時から誰でも気軽にコーヒーを味わう事ができる喫茶店として人々に愛されて現代に至っています。

 

矢印カフェパウリスタでコーヒーを実際に私が味わってみた口コミがこちら

 

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