エチオピアコーヒー・味・風味

エチオピアコーヒーの味や風味について

エチオピアコーヒーの味や風味の特徴は、

酸味と香りがバランスよく配合されている点です。
(苦味は少ないです。)

さらにエチオピアコーヒーは、アラビカ種コーヒーの発祥の地と言われています。

 

そしてエチオピアコーヒーの栽培が広まるきっかけとなったのが、
エチオピアで少年が飼育していたヤギたちが元気がなくなりました。
ある日ヤギの1匹が赤いコーヒーの実を食べた所、後日そのヤギが元気になり、
少年がその赤いコーヒーの実を村に持ち帰って病人にも食べさせた所元気になりました。
この出来事がきっかけとなりエチオピアでコーヒーの栽培が盛んになったと言われています。

 

エチオピアの2013年のコーヒーの生産量は約27万トンで世界第7位の規模を誇ります。

 

以前はエチオピアで生産されたコーヒー豆は、対岸のイエメンの港町「モカ」から世界に輸出をされていました。
モカコーヒーと呼ばれるようになったのはこの理由からです。
(よってエチオピアコーヒーと言われても‘ぴん’とこないと思いますが、モカコーヒーと言われれば味の特徴はわからなくても、名前を聞いたり飲んだ事があるあなたも多いのではないでしょうか?)

 

ちなみにイエメン産のコーヒーはエチオピア産のコーヒーと区別をする為に「モカマタリ」と呼ばれています。

 

 

エチオピアは国土の殆どが高地で年間平均気温は13℃で年間降雨量は1200mmです。
非常にコーヒー栽培に適した気候です。
国内の主なコーヒーの生産地は南部の「シダモ地方」や中東部の「ハラー地方」などです。

 

エチオピアコーヒー 評価
酸味
渋み
コク
人気度