2015年のコーヒー豆の価格動向について

森のコーヒー

2015年のコーヒー豆の価格動向

2015年のコーヒー豆の価格動向についてお話をさせて頂きます。

 

2014年は、コーヒー豆の最大の生産国であるブラジルで「100年に一度の大干ばつ」によって、
コーヒー豆の大幅な減産によって価格が大きく高騰しました。

 

さらに中国などの新興国でのコーヒーの需要の高まりも世界的なコーヒー豆の価格高騰の要因になっています。

 

コーヒー豆の価格の指標としては、

2013年の秋には1ポンド=120セントだったものが、
2014年の春には1ポンド=220セントと、

 

2倍近くに跳ね上がりました。

 

しかし2015年に入ってからは、

 

1ポンド=150セントと、

 

2014年に比べると随分落ち着いてきています。

この要因は2015年に入ってブラジルのコーヒー豆の産地では幾分の降水量があり、
コーヒー豆の生産が回復してきた事が一つの要因です。

 

さらにブラジル自体の景気が減速傾向にあり、
自国通貨のレアルが下落しているのも二つ目の要因です。

 

しかし日本に限って言えば、

2015年に入り円安傾向で1ドル120円〜125円前後で推移しており、

 

このまま円安傾向に推移すると当然食料品と同様にコーヒー豆の輸入コストが上がるので、
コーヒー豆の国内の販売価格が今後ますます上がってくる可能性が高くなってきます。

事実ネスレではコーヒーを2015年4月1日から平均で20%の値上げに。
さらにUCC上島珈琲やスターバックスコーヒーでも2014年から2015年にかけて値上げをしています。

 

今後ますます家庭用インスタントコーヒーやスタンドコーヒーの値段があがってくる見込みです。
(よってコーヒーも後数年後には庶民には高根の花的嗜好品になる時代がやってくるかもしれません。)

 

 

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